黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
そして、生地駅周辺活性化構想については、私だけがしつこいようですが、調査のためとはいえ、なぜ今の時点で記載すべきなのかについては、ついに満足な回答は得られていません。あの周辺は住宅集積地とはとてもじゃないが言えない。あの地域に新たな市街地をつくろうとする、これがどうしてコンパクトな街づくりに向かっていくということになるのか、全く意味不明であります。
そして、生地駅周辺活性化構想については、私だけがしつこいようですが、調査のためとはいえ、なぜ今の時点で記載すべきなのかについては、ついに満足な回答は得られていません。あの周辺は住宅集積地とはとてもじゃないが言えない。あの地域に新たな市街地をつくろうとする、これがどうしてコンパクトな街づくりに向かっていくということになるのか、全く意味不明であります。
次に、生地駅周辺活性化構想についてお尋ねをいたしますが、その生地駅周辺活性化構想は、その費用、規模からいっても個別に論議する必要があると思います。 しかし、その個別の論議についてはいまだなされておらず、このような論議なしに後期計画に載せるべきという満足な理由はいまだに私は聞いていないというふうに承知しております。
5点目として、生地駅周辺調査業務委託費として440万円が予算化されておりますが、どのような調査内容なのか伺います。 道の駅KOKOくろべの瑞彩マルシェに並んでいる地場産の野菜が安くて新鮮と、近隣の市町からも買いに来ておられるそうです。こうした例に限らず、生産者と観光が連携しながら販路を拡大し、ブランド力を高めていくことは、これからの農林水産業の振興に欠かせないと思われます。
(5)人口減少に歯止めのかからない現在、産官民一体となってのにぎわい創出を目 指す一大プロジェクト生地駅周辺活性化促進事業は、国のモデル的な存在では ないかと期待している。生地駅周辺調査業務委託費として440万円が予算化 されているが、どのような調査内容なのか伺う。
「観光の振興」につきましては、国際山岳観光地である立山黒部アルペンルートと民間事業者による開発が進む里山エリアを一体的な観光資源と捉え、観光・交流の振興に努めるとともに、五百石駅周辺の活性化にも注力し、町内全域の活性化に努めてまいります。
五百石駅周辺で目指しているビジネスホテルの誘致が最終段階に入ったと発表しておられます。私も町中心部における一つの起爆剤として期待しているところですが、よりにぎわいを創出するためには、コンビニとか飲食店も必要ではないでしょうか。現時点でどのような段階なのか、お聞かせ願います。 また、新年度の事業として、五百石駅周辺の「街」再設計事業で2,976万円の予算計上がなされております。
さて、令和5年度に予定している事業としましては、前年度からの継続事業である五百石駅周辺の再設計事業と、新たに地域と行政の間に立って移住定住相談やサテライトオフィスの誘致等を支援する中間支援組織を立ち上げることとしており、地域課題の解決を担うものと期待しております。
新型コロナワクチン接種事業の追加や指定管理施設電気料高騰対策支援事業費、高齢障害福祉施設等物価高騰対策支援事業費、運輸業燃料価格高騰対策支援事業費などの物価高騰対策費、また、未来の黒部市を担う子供たちのために、出産・子育て応援交付金、都市基盤の整備として、旧内山保育所解体事業費や市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定の変更について、黒部駅周辺都市施設整備事業
市といたしましては、令和2年11月、防犯カメラを適正に運用するため、防犯カメラの設置及び運用に関する基本方針を策定し、市公共施設に設置する施設防犯カメラと不特定多数の人が利用する駅周辺や公園、通学路などに設置する街頭防犯カメラを分類した上で、全庁的な統一基準のもと、防犯カメラの設置を進めております。
最後に、4点目、先日12月3日、第3回生地駅周辺まちづくり講演会に参加いたしました。公共交通利用と駅周辺地域活性化の両立と題し、駅を移設して大規模事業所との距離を短縮することに加え、余力のある生地周辺の企業が駅周辺にオフィスを移転することが効果的と数値的な分析による説得力のある講演でありました。
これに対し、小杉まちづくり協議会は、活動的に努力はされていますが、極めてイベント的事業に限定されており、小杉駅周辺地区まちづくり基本構想との関係性が分かりづらく、また、構想自体の進展もソフト面に限定的で、今後の展開が全く見通せません。
今後は、瑞龍寺と勝興寺という2つの国宝を生かした着地型旅行商品の充実や、伏木駅周辺や参道などのにぎわいを創出するための開業支援制度でございます賑わい集積開業等支援事業を活用いたしました、観光地におけるにぎわいの創出等を通じて、高岡をより長く楽しんでいただける仕掛けづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
(4)大型事業の整備計画について 先日12月3日、第3回生地駅周辺まちづくり講演会に参加した。 私の認識では、ホームや跨線橋を含む駅の新設、線路等の軌道工事、駅前広 場の整備などについては、ほとんど進展していないのではと思っている。
〔建設課主幹 金盛敬司君 登壇〕 41 ◯建設課主幹(金盛敬司君) 上市駅周辺の一般用駐車場に関するご質問にお答えします。
町の大きな課題の一つである中心市街地、五百石駅周辺の活力を再び取り戻すため、民間宿泊事業者を誘致できるのかをコンサルティング会社に委託し、調査を実施しています。 現在、対象地域での宿泊施設立地対象候補の選定といった現況調査や町内企業の協力を得てビジネス客の宿泊ニーズをアンケート形式でお答えいただいており、今後、宿泊施設と町内企業との連携事業の可能性についても調査を行う予定としています。
第4項、都市計画費、2目、交通安全環境整備費の中の、黒部宇奈月温泉駅周辺維持管理費、施設用地借地料についてであります。 駅周辺の施設、借用地が3年度決算では、面積で約8,390㎡、金額にして約350万円の借用地8筆があります。当時の価格で約1億4,400万円と伺っております。新幹線が開業して8年になります。
要望や考え方にそれぞれの軽重はあると思いますが、裕次郎ホームの運動を通じ、黒部宇奈月温泉駅周辺のにぎわい創出を図ることや、黒部市及び新川地域の発展にかける思いには共通のものがあると考えます。武隈市長にはこの地域の将来展望に向けて、様々な角度から再度検討されることを望むものであります。 5点目であります。
東西連絡自由通路と駅周辺整備を合わせた概算総額事業は幾らでありますか、答えてください。 6月議会、中野議員の質問で、生地駅の地元地区やYKK株式会社、商工会議所などが中心になって進めている生地駅周辺活性化事業について、市長は総合振興計画後期基本計画に記載するとの答弁でありました。改めて生地駅周辺活性化促進協議会から示された事業費について伺います。
次に、道の駅周辺エリア基本構想及びホテル事業者進出状況をお聞きします。 この構想は、道の駅周辺エリアの活性化に向け、令和3年10月に策定されました。この基本構想の実現に向けて、サウンディング型市場調査を行っているとのことです。 サウンディング調査とは、主に公共施設や市有地等の有効な活用方法を検討するに当たり、民間事業者から広く意見や提案を求める対話型の市場調査です。
■16番 橋本文一議員 1 あいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業と生地駅移転について (1)これまであいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業について基本計画や 周辺パース図等が議会に全く示されていないまま予算だけが計上されるのはな ぜか。